サチャロカアゼツライトのハートのペンダントトップ
インド産サチャロカアゼツライト(サチャロカクォーツ)
南インドのサチャロカ修道院(寺院)近郊の山脈にて産出されるクォーツで、
ロバート・シモンズ氏が見出したアゼツライトとエネルギーが似ているということで、サチャロカアゼツライトと呼ばれるようになりました
サチャロカとは“真実の場所”という意味で、
その場所は、地球本来のエネルギーで満たされた聖地となっています
証明書には、
サチャロカアゼツライトは清らかな覚醒の白い光を携え、身に着ける人、共にワークする人にとってのイニシエーションを意味する石とあります
クリスタルはもちろんそれぞれに唯一無二なのですが、
私個人的にはこのサチャロカアゼツライトは異彩を放つというか
エネルギーが軽やかで眩しくて、ちょっと個性的な周波数を持っているなと感じていて、
一緒にいるとワクワクしてきて高揚感があり、気持ちよくていつもなでなでしてしまう石です
サチャロカ修道院がある場所は地球のクラウンチャクラにあたるといわれ、この石も人類のクラウンチャクラに力強く影響を与えるとも書かれているので、まさにその影響を感じているのではと思います
新しい惑星意識の構築、第3の目を刺激しスピリットガイドやマスターとの繋がりを構築するとのこと
ともにいるとこの先にはどんな世界が広がっていくのか、希望やポジティブなエネルギーが湧いてくる人生に前向きになるクリスタルです
H&E社証明書付き
全体約3cm
クリスタル約2.5×2.5×0.8cm